十七歳に戻れたら
「十七歳に戻れたら」はビオレタ・パラ晩年の歌。50歳近くなってから若い恋人ができて、愛は天使のように翼を広げ、わたしは17歳にもどっていく、とうたう。よろこびに満ちているはずなのに、身にしみとおるように哀切で、一度きいたら忘れられない。
若い恋人もいないし、過去の自分に戻りたいと思うことはないが、ちょっと残念なことがひとつだけある。それは最近知った「月経血コントロール」をためせないこと。骨盤内や子宮をゆるめて膣口を締め、経血を垂れ流しにしないというからだの使いかたがあるらしいのだ。昔の女の人はみなそうしていたというし、あのめんどくささから解放されてみたかったじゃありませんか。いま尿もれが市民権を得て(?)だれも不思議に思わなくなっているけれど、そのうち尿すらも垂れ流しになる前兆だという説もある。女子よ、どうする?
若い恋人もいないし、過去の自分に戻りたいと思うことはないが、ちょっと残念なことがひとつだけある。それは最近知った「月経血コントロール」をためせないこと。骨盤内や子宮をゆるめて膣口を締め、経血を垂れ流しにしないというからだの使いかたがあるらしいのだ。昔の女の人はみなそうしていたというし、あのめんどくささから解放されてみたかったじゃありませんか。いま尿もれが市民権を得て(?)だれも不思議に思わなくなっているけれど、そのうち尿すらも垂れ流しになる前兆だという説もある。女子よ、どうする?
by suigyu21
| 2008-04-13 21:03
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